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Phon Sopheap

ポン・ソップヒープ

カンボジアの男性仮面舞踊劇ラコーンコルを学び、2000年に修了して以降、古典舞踊手として国内外をツアーしている。コンテンポラリーダンスに強い関心を持ち、2006年7月にはアジア・カルチュアル・カウンシルの奨学生として、多くのワークショップに参加。また同奨学金で、彼の初のソロのコンテンポラリーダンス作品『A Monkey's Mask』を制作した。以来、エマニュエル・プオン、ピーター・チン、アコレンツといった振付家の作品で世界各地をツアーしている。現在、アムリタ・パフォーミングアーツ・グループの中心メンバーとしてグループを引っ張っている。

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