《19日目》2月11日（木）
皆さま、こんにちは。
「What Price Your Dance」の稽古風景をつれづれなるままに綴るべく、稽古場に潜入している、国内ダンス留学＠神戸４期生振付家コースの中島由美子です。
本日も正午すぎから三々五々劇場にやってくる一同。川口さんはHORUS（アスタくにづか１番館にあるパン屋さん）のドーナツがお気に入り。ドーナツwith Coffee and Macで優雅にブランチをキメる姿が無駄に絵になる色男。
すると、少し遅れて飯名さんが「うなぎうなぎ」とホクホクしながらcame in. Because He bought a鰻丼in the西村川魚店（アスタくにづか３番館にある鰻専門店）。美味しそうに頬張る姿に、なぜか励まされるpower of the鰻。
川口さん&飯名さんの食事duoとsmell of鰻でget energyしたところで稽古開始。
夕方からのランスルーに向けて、更なる高みを目指すべくディスカッションが重ねられます。新たなシーンも生まれ、じわじわと密度を増していく稽古場の空気…そして反比例するかの様に薄れていく酸素量…そうだ！換気しよう、Let’s新鮮な空気deリフレッシュ、と扉を開けたら、ピーナッツを食べるソップヒープを発見。そういえば先日の横浜滞在中、彼は食事中にもピーナッツを食べていたそう。
主食・副食・ピーナッツ。いわゆる漬物ポジション。ピーナッツ好きなんだ？と聞くと同時にPressing theシャッターすると、人なつこいsmileと共にgave me一粒。
まんまとソップヒープに餌付けされているところに照明の三浦さんがご来場。ダンスボックスのボス&ゴッドマザーの大谷さん・文さん両氏も立ち合いのもと、ランスルー開始。映像、音、パフォーマンスのどれもがハイクオリティに変貌を遂げ、いよいよvery interestingな作品になってきました。
稽古終了後、ファブリーズにFight！の想いを溶かしつつ、皆の使用済み衣装にto spray…What？汗と想いでtoo wetじゃないかって？Don’t worry. 劇場is very dry…Soこのくらいがjust good.
